20代の頃はサラサラだったのに40代になって軽く感じたり、うねりが出てきたりコシがなくなったり。
こちらの写真でもわかるように年代別に髪の毛も変化していくんです。
毛粗しょう症と、呼ばれるものらしいんですね。
こちらは骨粗しょう症。
こんなイメージで髪の内部のタンパク質に変化が起きてくるのです。
こういった理由で、パーマがかかりにくかったりすることがあったり、カラーなどの場合にダメージの蓄積が大きくなったり。
パーマの場合も、カラーの場合も薬剤の選定をしっかりしておかないと余計なダメージを与えてしまうことになるんですね。
髪の毛もしっかりアンチエイジングして、健康で、健やかな髪を守りましょう^o^
中根