SALON BLOG
こんにちは!
LCmanagerの川田です!
そうなんです。
とうとう抜いちゃったんです。
あれです。
あれを。
そう、
親知らずです!(別にどうでもいいですよね)
場所はこちら
もともと横に生えていてちょっと顔を出していた親知らずが、とうとう先々週腫れました。
横に生えてるので歯科では抜けず、大学病院で切開して砕いて抜歯することに。
親知らずを抜くのは初めてなのに更に下の親知らず。
なので当然
1時間後
…
…
抜けました。
そして腫れました。
なんか相当根が太い親知らずらしく、全然抜けなくて5個くらいに砕いてから、やっと抜けました。
こちらが戦利品
(グロい写真ですみません)
親知らずを抜かないデメリットとして
◎30代になると日本人の80%が歯周病にかかっていると言われています。親知らずが斜めや横に生えている場合は、親知らずと親知らずの前の歯との間に深い歯周ポケットができ、歯茎が腫れたり、口臭の原因になります。この年代に親知らずを抜歯すると、抜いた場所の骨が完全に回復せず、骨が下がってしまったり、歯周ポケットが残ってしまいます。
結論を言いますと、 早く抜いた方がいいということでした。
(もちろんかかりつけの歯医者さんに相談してください)
ちなみに20歳前後で親知らずを抜くと骨がまだ柔らかいので小顔になる可能性もあるそうです。
親知らずがなくなると、横に張り出した骨が吸収しやすくなります。
ですが、カットでも骨格矯正は出来ますよ!
くせ毛の方はもちろんのこと、生えぐせや髪のお悩みがある方は是非川田までご相談下さい!
では。